【7項目で比較】トリアとケノンはどっち?レーザーと光の違いで選ぶならトリア 

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ツル男

トリアとケノン、どっちも気になる…。レーザーと光って、結局どっちが早く毛が減るんだろう?

この記事では、トリアとケノンの違いを効果が出るスピード・痛み・対応部位など7項目で比較して解説します。

結論から言うと、ヒゲや太い毛を早く減らしたいならトリアを選ぶのがおすすめです。

一方で、VIOのI・Oラインまで全身を1台で広く整えたい人は、ケノンを選ぶと満足しやすいでしょう。

結論:トリアとケノンはどっち?
  • 手間を減らして早く終えたいなら約8回のケアが目安のトリア4X
  • ヒゲや脇など太く濃い毛を狙うなら、レーザー方式のトリアが本命
  • VIOのI・Oラインや顔まで全身を1台でケアしたいならケノン

ケノンは、何か月もかけて毛が少しずつ減っていくのを見守る光美容器(光でムダ毛をケアする家電)です。

対してトリアは、公式が約8回のケアでつるさら肌を実感できると案内するレーザー脱毛器となっています。

項目トリア4Xケノン
方式ダイオードレーザー光(IPL)
ケア回数の目安約8回公式の回数目安なし
得意な毛ヒゲ・太い毛全身の毛を広く
対応部位鼻より下・体(I・O不可)顔・VIO・全身
参考価格(税込)89,000円79,800円
トリアとケノンの主な違い(2026年9月時点の公式情報)

どちらを選んでも数万円の買い物なので、合わない1台を選ぶと時間もお金もムダになりかねません。

毎朝のヒゲ剃りやカミソリ負けから早く抜け出したいなら、回数の目安がはっきりしたトリアが近道です。

本体の中身や今の価格は、トリア4Xの公式サイトで確かめられます。

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この記事を書いた人

ツル男(ツルリエ編集者)
家庭用脱毛器の比較・検証を専門に情報を発信しています。光(IPL)式・レーザー式といった方式の違いから、照射レベル、冷却機能、照射面積、ショット数あたりのコスパ、肌質・毛質との相性まで、スペック表だけでは分からない使用感を重視して検証してきました。

当サイトの情報は、国立がん研究センター:脱毛について、一般社団法人 日本脱毛安全普及協会(JESA)、厚生労働省:美容医療に関する取扱いについての情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠に準じて解説しています。

目次

トリアとケノンの効果が出るスピードを比較!約8回が目安のトリア

脱毛器を選ぶときに気になるのは、本当に効果が出るのか、どれくらいで変化を感じられるのかという点ですよね。

まずは公式の数字をもとに、変化を感じるまでのスピードを並べてみます。

トリアは約8回のケアでつるさら肌が目安

トリアの強みは、ゴールまでの回数がはっきりしていることです。

公式サイトでは約8回のケアでつるさら肌を実感できると案内されており、推奨ペースは2週間に1回となっています。

このペースで進めると、8回目は開始から約3か月半(14週)が目安です。

項目トリア4Xケノン
ケア回数の目安約8回でつるさら肌公式の回数目安なし
推奨ペース2週間に1回(まずは3か月)毛の様子を見ながら続ける
ゴールまでの期間約3か月半が目安何か月もかけて少しずつ
公式の試験結果3回終了1か月後に87%が「毛が気にならない」公式サイトで確認できず
光の強さトリア社の光脱毛の233%光(IPL)でマイルド
効果を感じるまでのスピード(効果には個人差があります)

社内臨床試験でも、3回の使用終了1か月後に79人中69人(87%)が毛が気にならなくなったという結果も公表済みです。

終わりが見えるので、毎回のケアを「あと何回」と数えながら続けられるのは大きなメリットといえます。

ここがトリアならではの大きなメリット。約8回が目安なので、ムダ毛ケアにかける手間を大幅に省けます。ただし公式も、男性は変化を感じるまで時間がかかる傾向があると案内しています。ヒゲは焦らず、2週間おきのペースを守るのが近道です。

ケノンは何か月もかけて少しずつ毛が減っていく

ケノンは光(IPL)を広い範囲に当てて、何か月もかけて毛を少しずつ減らしていくタイプです。

公式サイトには「何回でつるつる」といった回数の目安が見当たらず、毛の減り方を見ながら自分のペースで続ける使い方になります。

ゴールが決まっていないぶん、途中で「本当に減っているのかな」と不安になる人もいるでしょう。

ケノンのフォロー。当たりがマイルドなので、痛みが苦手な人でも続けやすいのは見逃せない長所です。広い照射面で全身をまとめてケアできるため、長く付き合う前提なら1回あたりの手間は軽くなります。

ケノンを使う頻度の考え方は、ケノンでVIOを3日おきに使う頻度を解説した記事でくわしく整理しています。

「毛が減るまで何か月も続けるのは面倒」と感じるなら、回数の目安があるトリアのほうが気持ちもラクです。

FDA資料が示すトリアの用途がケノンとの大きな違い

トリアは、アメリカのFDA(食品医薬品局)に家庭用レーザー脱毛器として認可済みです。

そのFDA資料では、トリアの用途として「治療終了後も長期的・安定的に再生する毛の本数を減少させること」が示されています。

資料では、ケア終了から6か月・9か月・12か月後に測って毛の本数が減っている状態と定義された状態です。

ケノンとの決定的な違い。ケノンは光で肌をお手入れする日本の光美容器です。トリアはレーザー脱毛器として、ケアを終えたあとも毛が減った状態が続くことを用途に掲げている点が大きく異なります。出典:U.S. FDA 510(k) Summary K120737(TRIA Laser Hair Removal System)

ただし日本では、トリアも医療機器ではないため永久脱毛とはいえないと公式が回答しています。

家庭用と医療脱毛の違いは、ケノンで永久脱毛はできるのかを解説した記事で整理しました。

トリアはひげ脱毛に特におすすめ

トリアがもっとも持ち味を発揮しやすいのは、男性のひげ脱毛でしょう。

ヒゲは毛が太く根が深いため、1点に光を集めるレーザーのパワーが活きる部位だからです。

公式が示す照射回数の目安も鼻の下で25回と少なく、小さな照射口で口まわりの細かい所を狙いやすいのも強みになります。

  • ダイオードレーザー(1つの波長の光を1点に集める方式)で太い毛を狙える
  • 小さな照射口でフェイスラインやあごの際まで当てやすい
  • コードレスなので洗面所で鏡を見ながらケアしやすい

男性は痛みを感じやすいと公式も案内しているため、低いレベルから始めて保冷剤で冷やしながら当てましょう。

医療のヒゲ脱毛で迷っているなら、髭脱毛はやめとけと言われる理由と始め方も判断材料になります。

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トリアとケノンの違いを7項目の一覧で比較

ここからは、トリアとケノンの違いを7つの項目で並べてみます。

スペックの差だけでなく、どんな人にどちらが合うかもあわせて確認してください。

項目トリア4Xケノン
① 脱毛方式ダイオードレーザー光(IPL)
② 痛み感じやすい(5段階)マイルド(10段階)
③ 照射範囲ピンポイント広い面で手早い
④ 対応部位鼻より下・体顔・VIO・全身
⑤ 出力太い毛・ヒゲに強いカートリッジで対応
⑥ コスパ・寿命消耗品なし家族でシェア
⑦ 使いやすさコードレス据え置き+連射
トリアとケノンの違い(7項目)

3行でわかる早見。ヒゲや太い毛を約8回の目安で手早く減らしたいならトリア。顔・VIOも含めて全身を広く整えたいならケノン。迷ったら、回数の目安がはっきりしたトリアから始めると満足につながりやすいです。

ここからは7つの項目を1つずつ、どんな人にどちらが向くのかとあわせて見ていきます。

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比較① 脱毛方式で比較!レーザーのトリア・光のケノン

最初の違いは、毛にアプローチする光の当て方です。

この差が、このあとの痛みや効果のスピードすべての土台になります。

レーザーとIPL(光)の違い

トリアは、波長810nmのダイオードレーザーを搭載した家庭用の脱毛器です。

レーザーは1つの波長の光を1点に集めるため、毛根のメラニン(毛の黒い色素)にしっかり届きます。

一方のケノンはIPL(フラッシュ式=いろいろな波長の光を広くまとめて当てる方式)で、広い面をまんべんなくケアする作りです。

項目レーザー(トリア)光・IPL(ケノン)
光の当て方1点に集中広い面に分散
得意な毛太く濃い毛・ヒゲ全身の毛を広く
当たりの強さ強めマイルド
レーザーと光(IPL)の違い

公式によると、家庭用でダイオードレーザーを搭載しているのはTria 4Xだけで、他メーカーの製品はIPLとのことです。

トリアが向く人。ヒゲや脇など、頑固な毛にパワーでしっかり向き合いたい人にはレーザー方式のトリアが合います。

旧型から第2世代へ代わった経緯は、トリア4Xの新型と旧型の違いにまとめています。

広く手早く当てたいなら光方式のケノン

広い部位をまとめてケアしたい人には、面で当てられる光方式が向いているでしょう。

ケノンは照射面が広く、連射モード(続けて光を出す機能)で肌を少しずつずらしながらケアできます。

背中や脚を一気に整えたい人には、この当てやすさがうれしいポイントでしょう。

ケノンが向く人。ヒゲよりも腕・脚・背中など広い部位の毛が気になり、時間をかけずに全身をならしたい人です。

光はマイルドなぶん、太い毛には回数がかかりやすい点は知っておきたいところです。

方式の違いがつかめたら、次は続けやすさに関わる痛みを見ていきましょう。

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比較② 痛みで比較!トリアは感じやすくケノンはマイルド

続けられるかどうかを左右するのが痛みの感じ方です。

それぞれの痛みの出方と、やわらげる工夫をまとめました。

トリアはレーザーのぶん痛みを感じやすい

トリアの弱みは、ケノンより痛みを感じやすいことです。

レーザーを1点に集めるぶん、太い毛や皮膚の薄い所ではパチッとした刺激を感じやすくなるでしょう。

公式FAQでも、男性は特に大きな痛みを感じやすいと案内されています。

痛みへの対処法。照射レベルは5段階なので、まずはレベル1から始めて肌を慣らしましょう。照射の前後に保冷剤で冷やし、使用後は保湿とクーリングを行うと痛みや赤みをやわらげられます。

痛みが出るのは、それだけレーザーのパワーが毛に届いているということでもあります。

約8回が目安なので、痛みと付き合う期間も長くはならないはずです。

トリアもケノンも冷却機能はなく保冷剤で冷やす

トリアとケノンは、どちらも照射口に肌を冷やす冷却機能はついていません。

トリアにはファンがありますが、これは本体の熱を逃がすための機能です。

そのため、どちらも保冷剤で冷やしてから当てるのが基本になります。

項目トリア4Xケノン
冷却機能なしなし
公式の冷やし方照射の前後に保冷剤で冷やす初回は照射前後に20秒以上冷却
痛みの出やすさレーザーで感じやすい光でマイルド
冷却機能と冷やし方の違い

冷却機能がない条件は同じなので、レーザーで刺激が強めのトリアほど冷やす手間が効いてきます。

保冷剤をタオルで包み、1か所ずつ冷やしてから当てるとスムーズでしょう。

ケノンは10段階の調整でマイルドに当てられる

ケノンは10段階で照射レベルを細かく調整でき、弱めから慣らしていけます。

光が広い面に分散するぶん、じんわり温かい程度に感じる人が多いのも持ち味です。

とはいえ濃い毛や色素の濃い部位では刺激を感じるため、公式も冷却時間を延ばすよう案内しています。

この項目で選ぶなら。痛みがとにかく苦手ならケノン。多少の刺激より、約8回の目安で早く終えることを取りたいならトリアです。

痛みの少ないタイプの仕組みは、無痛脱毛器は擦るだけで効果があるのかを解説した記事で比べられます。

痛みの違いがわかったら、次は1回で当てられる範囲を見てみましょう。

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比較③ 照射範囲で比較!ピンポイントのトリア・広範囲のケノン

照射面の広さは、狙いやすさとケアにかかる時間の両方に関わります。

公式の照射回数の目安をもとに、部位ごとの手間を具体的に見ていきます。

トリアの部位別の照射回数(公式の目安)

トリアの照射範囲のイメージ

トリアは小さな照射口で狙った所に1発ずつ当てていく作りです。

公式FAQでは、1回のケアで必要な照射回数の目安が部位ごとに示されています。

部位1回あたりの照射回数の目安
鼻の下25回
ワキ片方100回
Vライン片方200回
太もも片方600回
ひざ下片方600回
トリア4X(第2世代)の照射回数の目安(公式FAQより)

鼻の下が25回で済む一方、太ももやひざ下は片方だけで600回が目安です。

つまりトリアは、ヒゲやワキのような狭い部位ほど手早く終わる脱毛器といえます。

広範囲だとトリアは充電が切れやすい

腕や脚など広い範囲をケアすると、トリアは途中で充電が切れやすいのが弱みです。

公式FAQでも、1回の充電で照射できる回数はレベルや環境で変わると案内されています。

フル充電までは約3時間かかるため、脚の両側を一度に終わらせるのは難しい場面もあるでしょう。

  • 前日にフル充電しておき、ケアする日は満充電から始める
  • 「今日は右脚、次は左脚」のように部位を分けて進める
  • レベル1のほうが1回の充電で多く照射できるので、慣れるまでは低めで使う

ヒゲやワキなど狭い部位が本命なら、充電切れを気にする場面はほとんどありません。

メーカーに直接聞いた回答は、トリア4Xについてメーカーに17項目を問い合わせた独自調査で読めます。

ケノンは広い照射面と連射で全身が手早い

ケノンの照射範囲のイメージ

ケノンのスーパープレミアムカートリッジは、7.0cm²の広い照射面が特徴です。

連射モードと組み合わせれば、脚や背中も肌をずらしながら手早くケアできます。

コンセントにつないで使うため、充電切れを気にせず全身をまとめて進められるのも強みです。

この項目で選ぶなら。ヒゲやワキなど狭い部位を手早く終えたいならトリア。脚や背中まで全身を一気にならしたいならケノンが向いています。

ただし面が広いぶん、口まわりのような細かい所はトリアのほうが狙いやすいでしょう。

当てやすさが見えたところで、次は使える部位を確かめます。

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比較④ 対応部位で比較!ヒゲと体のトリア・VIOまでのケノン

使いたい所に使えるかは、後悔を防ぐうえで見落とせない項目です。

公式が案内している使える部位と、避ける部位を整理します。

トリアが使える部位・使えない部位

トリアは鼻より下の顔と体に使え、男性のヒゲにも対応しています。

一方で、I・Oライン(デリケートゾーンの奥側)や耳、乳首・乳輪、ほくろには使えません。

部位トリア4Xケノン
ヒゲ・口まわりレーザーで狙えるカートリッジで対応
ワキ・腕・脚使える使える
Vライン使える使える
I・Oライン使えない使える(粘膜は避ける)
トリアとケノンの対応部位

I・Oが使えない点のフォロー。トリアでもVラインは片方200回を目安にケア可能です。I・Oまで自宅で整えたい人は、トリアでヒゲや体をケアし、I・Oだけ別の方法を組み合わせる考え方もあります。

Vラインの使い方は、トリア脱毛器をVIOに使うときのポイントでくわしく解説しています。

ケノンはカートリッジで顔からVIOまで

ケノンはカートリッジ(先端の交換パーツ)を付け替えることで、顔からVIO、全身まで幅広く使えます。

スーパープレミアムは全身に、美顔用スキンケアカートリッジは顔まわりのお手入れにと、用途で使い分けられるのも便利なところです。

ただしVIOでも粘膜部位への使用は避けるよう、公式が案内しています。

この項目で選ぶなら。ケアしたいのがヒゲや体の濃い毛ならトリアで届きます。I・Oラインまで1台でそろえたいならケノンが候補です。

部位の相性がわかったら、次はパワーの違いを見ていきましょう。

太い毛への向き合いやすさは、この出力の差でほぼ決まります。

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比較⑤ 出力で比較!太い毛とヒゲに強いトリア

ここはトリアの持ち味がはっきり出る項目です。

毛の太さや濃さによって、向く1台が変わってきます。

光脱毛の233%の高出力で太い毛を狙うトリア

公式によると、トリアはトリア社の光脱毛の233%もの高出力を実現しました。

出力の上限は20J/cm²(ジュール=光の強さの単位)で、太く濃い毛のメラニンにしっかり働きかける作りです。

とくに男性のあごや脇など、頑固な毛を少ない回数で減らしたい場面で持ち味が出ます。

毛のタイプトリア4Xケノン
ヒゲ・太い毛高出力レーザーで狙えるストロングで対応
広い範囲の毛照射回数が多くなるまんべんなく
白髪・白いヒゲ変化を感じにくい変化を感じにくい
毛のタイプ別の向き不向き

白髪への注意とフォロー。黒に反応する仕組みのため、白髪や白いヒゲは変化を感じにくいと公式も案内しています。黒い毛が多いうちに始めるほど、レーザーのパワーを活かしやすくなります。

ケノンはストロングカートリッジで剛毛に対応

ケノンも、別売りのストロングカートリッジを使えば剛毛やヒゲに対応可能です。

公式の解説では、ケノンのカートリッジの中で特にパワーが強く、照射面が4.5cm²と小さいカートリッジとされています。

ただしおすすめはレベル10での使用とされ、ほかのカートリッジで慣れてから使う上級者向けの位置づけです。

この項目で選ぶなら。最初から太い毛やヒゲにパワーで向き合いたいならトリア。全身の標準的な毛をならしつつ、残った剛毛だけ追加で狙いたいならケノンです。

付け替えの手間なく1台で太い毛に向き合えるのは、トリアならではといえるでしょう。

ここまでで気になり始めた人は、トリアの中身を先にのぞいてみるとイメージがつかめます。

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比較⑥ コスパと寿命で比較!消耗品なしのトリア・家族で使えるケノン

1台をどれだけ長く使えるかも、選ぶうえで見逃せないところです。

追加でかかる手間と、何人で使えるかの2つで見比べます。

トリアは消耗品なしで約8回が目安

トリアはカートリッジ交換がなく、メーカーの回答でも消耗品やランニングコストは特にないとの回答でした。

さらに約8回が目安なので、ケアにかける時間そのものを短くできるのが見えにくいコスパといえます。

本体価格はケノンより高めですが、買い足しがなく手間も少ない点をふまえて選びたいところです。

項目トリア4Xケノン
参考価格(税込)89,000円79,800円
消耗品なしカートリッジ交換式
照射できる回数充電して使うレベル1で300万発・レベル10で50万発
家族でシェアできるしやすい
保証1年1年(有料で延長可)
コスパと寿命の違い(2026年9月時点の公式情報)

家庭用脱毛器の寿命は使い方で変わるため、家庭用脱毛器は何年持つのかをまとめた記事も目安になります。

ケノンは照射回数に余裕があり家族でシェアしやすい

ケノンのスーパープレミアムは、レベル1で300万発という照射回数の余裕があります。

標準使用期間の目安も約4年とされ、1台を家族みんなで使い回しやすい作りです。

カートリッジを用途で付け替えれば、全身にも顔のお手入れにも対応できます。

この項目で選ぶなら。自分のヒゲや脇を短い期間で終わらせたいならトリア。家族で1台をシェアして長く使いたいならケノンです。

どちらも、照射面をこまめに拭いて清潔に保つと長く使いやすくなります。

最後に、毎日の取り回しの違いを確認しておきましょう。

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比較⑦ 使いやすさで比較!コードレスのトリア・据え置きのケノン

毎回の手間に関わる取り回しのよさも見ておきます。

使う場所や使う部位によって、向き不向きがはっきり分かれます。

トリアはコードレスでヒゲや脇にサッと使える

トリアは充電式のコードレスなので、洗面所でもソファでも気軽に使えます。

新しい第2世代はラバーグリップハンドルとLCDディスプレイを搭載し、握りやすさと見やすさが向上しました。

本体は583gとしっかりした重さがあるため、長時間の連続使用より部位を絞ったケアに向いています。

重さと充電への対処法。ヒゲやワキなど狭い部位なら短時間で終わるので、重さはさほど気になりません。脚など広い部位は、日を分けて満充電から始めるとスムーズです。

旧型が販売を終えた理由は、トリア販売終了はなぜかを解説した記事で読めます。

ケノンは据え置きで全身をまとめてケアしやすい

ケノンは本体を置いて使う据え置き型で、手に持つのは軽いハンドピースだけです。

コンセントから電気をとるので、全身をまとめてケアする日ほど扱いやすさが際立ちます。

その代わり、コードの届く範囲で使うため、使う場所は選ぶでしょう。

この項目で選ぶなら。鏡の前でヒゲを手早くケアしたいならコードレスのトリア。部屋でじっくり全身をケアしたいならケノンが扱いやすいです。

ほかの家庭用脱毛器もあわせて検討したいなら、家庭用脱毛器おすすめ5選の比較が参考になるはずです。

ここまでの7項目をもとに、どんな人にどちらが向くのかを整理します。

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結論:トリアとケノンはどんな人にどっちがおすすめ?

7項目の比較をふまえて、タイプ別にどちらが向くかをまとめます。

自分に近いタイプから読んでみてください。

ヒゲや太い毛を早く減らしたいならトリア

ケアしたいのがヒゲや脇など太く濃い毛なら、トリア4Xのレーザーが持ち味を発揮します。

約8回が目安なので、毎朝のヒゲ剃りの手間を早く減らしたい人にぴったりです。

FDA資料で、ケア終了後も毛の本数が減った状態が続くことを用途に掲げている点も心強い材料でしょう。

トリアが向く人。ヒゲ脱毛をしたい男性、脇やVラインの濃い毛を早く減らしたい人、何か月もダラダラ続けるのが苦手な人です。

痛みを感じやすい点は、低いレベルと保冷剤で十分にやわらげられます。

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VIOまで全身を1台で整えたいならケノン

顔からI・Oライン、全身までを1台でまとめてケアしたいなら、ケノンの対応範囲の広さが頼りになります。

痛みも10段階で調整でき、家族でシェアしながら使えるのもうれしいところです。

何か月もかけてじっくり続ける前提なら、マイルドな当たりが続けやすさにつながります。

ケノンが向く人。I・Oラインや顔まで1台で整えたい人、痛みがとにかく苦手な人、家族で1台を使い回したい人です。

正規品を買える場所は、ケノンの販売店をまとめた記事で確かめられます。

迷ったらトリア4X(第2世代)がおすすめな理由

どちらとも決めきれないときは、約8回の目安でゴールが見えるトリアから始めると満足につながりやすいでしょう。

多くの人が本当に気にしているのは、ヒゲや脇など一部の濃い毛であることが多いからです。

狭い部位なら充電切れや重さの弱みも出にくく、レーザーのパワーだけを活かせます。

迷ったときの順番。まずは気になる濃い毛をトリアで約8回ケア。I・Oラインまで広く整えたくなったら、そこで光タイプを足すのがムダのない選び方です。

レーザーでしっかりケアして、手間の少ない毎日を早く手に入れましょう。

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トリアとケノンの比較でよくある質問

トリアとケノンで迷う人から寄せられやすい疑問を、まとめて整理しました。

トリアとケノンの大きな違いは何ですか?

トリアはダイオードレーザー、ケノンは光(IPL)という方式の違いが大きなポイントです。1点に集中するトリアは太い毛に強く、広く当てるケノンは全身を手早くケアできます。くわしくは脱毛方式で比較した章で解説しています。

効果が早く出るのはどちらですか?

トリアは公式が約8回のケアでつるさら肌を実感できると案内しており、回数の目安がはっきりしています。ケノンは毛の様子を見ながら何か月もかけて続けるタイプです。スピードの違いはトリアの約8回の目安を解説した項目にまとめました。

ヒゲ脱毛に向いているのはどちらですか?

ヒゲにはレーザーを1点に集めるトリアが向いています。鼻の下は1回25回が照射の目安で、小さな照射口で口まわりも狙いやすい作りです。理由はひげ脱毛にトリアをすすめる項目で説明しています。

痛いのはどちらですか?

レーザーのトリアのほうが痛みを感じやすく、特に男性は強く感じやすいと公式も案内しています。低いレベルから始めて保冷剤で冷やせば、刺激はやわらげられます。痛みの違いは痛みで比較した章にまとめています。

冷却機能がついているのはどちらですか?

トリアもケノンも、肌を冷やす冷却機能はついていません。どちらも保冷剤などで冷やしてから当てる使い方が案内されています。冷やし方のコツは冷却機能を比べた項目で紹介しました。

トリアは1回に何回照射すればいいですか?

公式の目安は鼻の下25回、ワキ片方100回、Vライン片方200回、太ももとひざ下が片方600回となっています。部位の広さによって大きく変わるのが特徴です。一覧は部位別の照射回数の項目で確認できます。

トリアは充電が切れやすいですか?

腕や脚など広い範囲をケアすると、途中で充電が切れやすい傾向があります。前日にフル充電し、部位を日で分けて進めるとスムーズです。対処法は充電切れについての項目にまとめました。

VIOに使えるのはどちらですか?

I・Oラインまで使えるのはケノンで、トリアはVラインまでです。どちらも粘膜部位への使用は避ける必要があります。部位の違いは対応部位で比較した章で整理しています。

トリアは永久脱毛ができますか?

トリアは医療機器ではないため、永久脱毛とはいえないというのが公式の回答です。一方でFDA資料には、ケア終了後も毛の本数が減った状態が続くことが用途として示されています。くわしくはFDA資料について解説した項目をご覧ください。

初めての1台にはどちらがおすすめですか?

ヒゲや脇など気になる濃い毛がはっきりしているなら、約8回が目安のトリアが本命になりやすいです。I・Oラインまで全身を1台でケアしたいならケノンが向いています。選び方は結論の章で整理しました。

まとめ:トリアとケノンで迷ったら約8回が目安のトリアを選ぼう

トリアとケノンで迷ったら、約8回の目安で手間を大幅に省けるトリアを選ぶのがおすすめです。

ヒゲや太い毛を早く減らすならトリア、I・Oラインまで全身を広く整えるならケノンという住み分けになります。

どちらにするか迷っている間も、毎朝のヒゲ剃りやカミソリ負けは続いてしまいます。

約8回が目安のトリアなら、終わりが見えるぶん最初の1回を踏み出しやすいはずです。

ツル男

ゴールが見えるならがんばれそう。今日が、はじめどきかも。

まずはトリア4Xの公式サイトで、中身と今の価格を見比べるところから始めましょう。

\ 約8回が目安のレーザー脱毛器 /

\全身をこれ1台で /

I・Oラインまで全身を1台で整えたい人は、ケノンもあわせて確認できます。

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この記事を書いた人

ツル男(ツルリエ編集部)、自身の脱毛体験をきっかけにこのブログを開設しました。厚生労働省の施術ガイドラインや、国民生活センターの脱毛トラブル事例も参考に、安全で納得できるサロン・クリニック情報だけをお届けします。「失敗したくない」あなたの背中を、経験者として全力で押します。

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