ツル男脱毛ラボホームエディション、「やばい」って検索候補に出てくると急に不安になりますよね…。買ったのに、これって大丈夫なやつ?って手が止まります。
この記事では、脱毛ラボホームエディションがなぜ「やばい」と言われるのか、そしてこれから選ぶならどうすればいいのかについて解説します。
いちばん大きな理由は、販売元だった会社が倒産していることです。保証や修理の窓口が止まっているため、これから新品で買って長く使うのはおすすめしにくいのが実際のところ。今から家庭用のムダ毛ケアを始めるなら、運営が続いていて正規保証もある据え置き型のケノンという選択肢が安心です。今使っている人向けの見直し方も、この記事で整理します。
倒産を知らずに中古や型落ちを買うと、故障しても頼る先がないまま手元に残ってしまいます。
とはいえ、今持っている人がすぐ捨てる必要はなく、使い切ってから次を考えるのも十分アリです。
読み終わるころには、続けるか買い替えるかまで自分で判断できるようになります。
プロフィール
ツル男(編集者)。当サイトの情報は、国立がん研究センター:脱毛について、一般社団法人 日本脱毛安全普及協会(JESA)、厚生労働省:美容医療に関する取扱いについての情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠に準じて解説しています。
脱毛ラボホームエディションが「やばい」と言われる3つの理由
まずは「やばい」の正体を、3つの角度から整理します。
運営会社が倒産し、保証やサポートが止まっている
いちばんの理由は、販売元だった会社の倒産です。
脱毛ラボを運営していた株式会社セドナエンタープライズは、2022年8月に自己破産(会社が支払い不能で事業をたたむ手続き)を申請しました。
負債は約60億円、債権者は約3万人にのぼり、全国47店舗のサロンも閉店しています。
倒産=保証やサポートの窓口が止まる。メーカー保証や修理の受付が期待できないため、これから新品を長く使う前提の道具として選ぶのは心配が残ります。
消費者庁から景品表示法違反の措置命令を受けていた
もう一つ、倒産の前に景品表示法違反の措置命令を受けていた事実があります。
景品表示法(広告の表示ルールを定めた法律)に基づき、2022年3月に消費者庁が措置命令(国が違反企業に出す是正命令)を出しました。
この件が会社の信用が揺らぐきっかけの一つになったと報じられています。
「やばい」は製品の性能だけの話ではない。広告表示や会社の信頼に関わる出来事も、検索で不安を感じる大きな理由になっています。
「効果ない」という口コミも一定数ある
会社の話とは別に、「効果ない」という口コミも見かけます。
口コミサイトを見ると「薄くなってきた」という声がある一方で、「1年使っても変化を感じない」という声も並びます。
光を使う家庭用の脱毛器は感じ方に個人差が大きいため、評価が割れやすいのが実際のところです。
- 販売元の会社が倒産し、保証・サポートが止まっている
- 倒産前に景品表示法違反の措置命令を受けていた
- 効果の口コミが割れていて、判断に迷いやすい
この3つを分けて見ると、これから何を選べばいいのかがぐっと整理しやすくなります。



なるほど…「やばい」って効果だけじゃなくて、会社が無くなっちゃったのが大きいのか。それは知らなかった。
そもそも脱毛ラボホームエディションはどんな脱毛器だった?


不安を整理するために、まずどんな脱毛器だったのかを振り返ります。
IPL方式で冷却機能つきのハンディ型
脱毛ラボホームエディションは、IPL(広い範囲に当てる点滅する光)を使うハンディ型(手に持って使う小型タイプ)でした。
2019年2月に発売され、照射レベル(光の強さの段階)は5段階から選べます。
照射面のまわりを冷やす冷却機能もあり、痛みを抑えやすいのが特徴でした。
光美容器=家電というのが大前提。医療脱毛のように毛根を壊すものではなく、ムダ毛を目立ちにくくケアする道具です(感じ方には個人差があります)。
そもそも光美容器で永久脱毛ができるのかは、ケノンで永久脱毛はできる?で整理しているので、期待値のズレを埋めておくと安心です。


カートリッジ交換ができない仕組み
見落とされがちですが、脱毛ラボホームエディションはカートリッジ交換ができない仕組みでした。
カートリッジ(光を出す交換部品)を替えられないため、決められた照射回数を使い切ると、それ以上は光を出せません。
つまり本体の寿命がそのまま使える回数の上限になります。
交換できない=使い切ったら買い替え。光を出す部品を替えて使い続けられる機種と比べると、長く使う面では弱点になりやすい作りです。
今は新品の正規購入が難しい
そして現在は、新品を正規で買うのが難しい状態です。
販売元の倒産にともない、公式での新規の申し込みはできなくなっています。
出回っているのは在庫や中古が中心で、保証のない個体も混ざりやすい点に注意が必要です。
- IPL方式・冷却機能つきのハンディ型
- 照射レベルは5段階/カートリッジ交換はできない
- 倒産により新品の正規購入は難しい



冷却つきで痛くないのは良かったけど、カートリッジ替えられないのと、今は正規で買えないのは地味に痛いなあ。
倒産で「今から困ること」を具体的に整理
「倒産=やばい」を、今から実際に困る場面に落として整理します。
メーカー保証や初期不良の対応が受けられない
まず困るのが、保証の窓口がないことです。
ふつうは買ってすぐ動かない初期不良があれば、メーカー保証(故障時に無償修理などを受けられる仕組み)で交換してもらえます。
ところが販売元が無いと、連絡する先そのものがない状態になります。
初期不良でも自己負担になりがち。中古や在庫品を買って動かなくても、交換や返金を頼める相手がいないのはかなりのリスクです。
故障しても修理に出せない
使っている途中で壊れた場合も、修理に出す先がないのが痛いところです。
光がうまく出ない、電源が入らないといった不調が出ても、正規の修理サービスは期待できません。
結果として、直せずに使えなくなる可能性が高くなります。
「安く買えた」の裏に隠れコスト。修理できないと、故障した時点で買い替えになり、結局は割高になってしまうこともあります。
照射回数を使い切ったら買い替えるしかない
さらに、カートリッジを替えられない作りも買い替え前提につながります。
決められた照射回数を使い切ると、部品を交換して延命することができません。
全身を続けてケアする人ほど、寿命が早く来やすい点は知っておきたいところです。
使う量が多いほど寿命は早い。交換式なら光を出す部品を替えて延ばせますが、交換できないタイプは使い切りが前提になります。
家庭用脱毛器が実際どれくらい持つのかは、家庭用脱毛器は何年持つ?寿命で詳しく整理しています。



保証なし・修理できない・使い切ったら終わり…。こう並ぶと、今から新品を買い足すのはちょっと怖いかも。
「効果ない」と感じた人の口コミに共通する原因
会社の話とは別に、効果ないと感じた口コミの原因も分けて見ておきます。
毛周期に合わせて使えていない


いちばん多い原因が、毛周期を無視した使い方です。
毛周期(毛が生えて抜けてを繰り返すサイクル)のうち、光が届くのは成長期の毛(今まさに伸びている毛)だけです。
成長期は一度に全体の一部なので、数回では変化を感じにくいのが自然な流れです。
短期間に何度当てても意味は薄い。眠っている毛が成長期に入るのを待つ必要があるので、数ヶ月かけて回数を重ねる前提で使いましょう。
痛くない当て方や進め方は、無痛脱毛器は擦るだけで効果ある?痛くない仕組みと選び方もあわせて読むと迷いにくくなります。


照射レベルが5段階で上限がある
次に効いてくるのが、照射レベルの上限です。
脱毛ラボホームエディションのレベルは5段階で、弱いまま使い続けると手応えが出にくくなります。
痛みが不安で低いレベルのままにしている人ほど、効果ないと感じやすい傾向があります。
冷やしながら一段ずつ上げてみる。冷却機能を使えば痛みを抑えつつレベルを上げやすく、弱いまま我慢し続ける必要はありません。
濃い毛や広い範囲は時間がかかる
最後は、部位ごとの差です。
VIOやヒゲは毛が濃く根も深いため、腕や脚より回数がかかりやすい部位です。
ハンディ型は照射面が小さめで、広い範囲ほど打ち漏らし(当て忘れて光が届かない箇所)も出やすくなります。
| 部位 | 感じ方の目安 |
| 腕・脚 | 比較的早めに変化を感じやすい |
|---|---|
| ワキ | 数ヶ月の継続で実感しやすい |
| VIO・ヒゲ | 回数と期間を多めに見込む |
手頃なIPL機で実感がどれくらい出るかは、yete脱毛器 効果のレビューと見比べると感覚がつかめます。



効果ないって言われるのも、毛周期とかレベルとか、けっこう理由があるんだね。私も低いレベルのままだったかも。


これから家庭用脱毛器を選ぶなら見たい3つの基準
ここまでを踏まえ、これから選ぶときに見たい基準を3つに絞ります。
運営が続いていて正規保証があるか
まず外せないのが、運営が続いているメーカーかどうかです。
脱毛ラボの一件でわかるとおり、販売元が無くなると保証も修理も一気に止まってしまいます。
その点、据え置き型のケノンは運営が続いており、メーカー保証1年に延長保証も用意されています。
正規店で買えば本物を選べる。ケノンは正規店で購入すれば正規品を選べるので、買った後のサポート面でも心強い選択肢です。
正規品を買える売り場は、ケノンの販売店(店舗調査)で確認できます。


カートリッジ交換で長く使えるか
2つ目は、長く使える作りかどうかです。
カートリッジを替えられない機種は、照射回数を使い切ると寿命が来てしまいます。
ケノンはカートリッジ交換式(全6種類)で、部品を替えながら一台を長く使える設計です。
家族で使い回すほど交換式が効く。使う人や部位が多いほど照射回数は減るので、交換して延ばせるかどうかは長い目で大きな差になります。
光の強さと照射面で効率よくケアできるか
3つ目は、光の強さと照射面です。
照射面積(一度に光を当てられる面の大きさ)が広いほど、1回のケアが短く済み、続けやすくなります。
据え置き型は本体が大きい分、パワーや照射面で有利になりやすいタイプです。
- 運営が続いていて、正規保証を受けられるか
- カートリッジ交換などで長く使えるか
- 光の強さと照射面で効率よくケアできるか



保証・長く使える・パワー、の3つで見ればいいのか。これなら脱毛ラボの「やばい」ポイントを避けて選べそう。
脱毛ラボホームエディションと据え置き型ケノンを見比べる
3つの基準を軸に、脱毛ラボホームエディションと据え置き型ケノンを並べてみます。
「やばい」の不安を軸に両者を並べる
不安になりやすい保証・長持ち・パワーを軸に並べます。
| 項目 | 脱毛ラボホームエディション | 据え置き型のケノン |
| タイプ | 手に持つハンディ型 | 電源につなぐ据え置き型 |
|---|---|---|
| 運営・保証 | 倒産で保証・サポート停止 | 運営中・保証1年+延長最大3年 |
| カートリッジ | 交換できない | 交換式・全6種類 |
| 光の強さ | 5段階 | 10段階・パワーを出しやすい |
| 照射面積 | 小さめ | 広め(約7.0〜9.25cm²) |
| 今の入手性 | 新品の正規購入が難しい | 正規店で購入できる |
「やばい」と感じる不安の多くが保証と長持ちだと気づくと、据え置き型のケノンが有力になってきます。
\ 運営が続く据え置き型で長く使える /
薄い部位は手軽さ、濃い部位はパワーで選ぶ
選び方は、部位で分けて考えるとわかりやすいです。
腕やワキなど薄めの部位が中心なら、手軽なハンディ型でも十分に感じる人がいます。
一方で、濃い毛や広い範囲を効率よくケアしたいなら、パワーと照射面で有利な据え置き型が向いています。
迷ったら長く使える据え置き型。これから何年も続ける前提なら、保証と長持ちで安心できる据え置き型のケノンが無難な選択になります。



こうして並べると差がはっきりするね。私は濃いところも気になるから、長く使える据え置き型のほうが合ってそう。
買い替え・乗り換えで後悔を避けるための注意点
最後に、買い替えや乗り換えで後悔を避けるための注意点をまとめます。
今使っている人は使い切ってから決めてもいい
すでに持っている人は、あわてて捨てる必要はないです。
今動いているなら、使い方を毛周期に合わせて見直しつつ、照射回数を使い切るまで活かす手もあります。
そのうえで物足りなさが残ったら、次の一台を検討するくらいで十分です。
今あるものは活かしつつ次を選ぶ。いきなり乗り換えず、使い切ってから判断すれば、お金の無駄も避けやすくなります。
新しく買うなら運営が続くメーカーを選ぶ
これから新品を買うなら、運営が続くメーカーを選ぶのが基本です。
倒産した製品を今から新品で買い足すのは、保証やサポートの面でリスクが大きくなります。
据え置き型のケノンのように、正規店で本物を買える機種を選べば、同じ後悔を繰り返さずに済みます。
安さより「買った後」を見る。本体の値段だけでなく、保証・修理・長く使えるかまで含めて選ぶと失敗しにくくなります。
肌トラブルを避ける使い方を守る
どの機種でも、肌トラブルを避ける使い方は共通です。
照射の前後は保湿し、日焼け直後や肌荒れのときは使用を控えるのが安全です。
光を使うケアには赤みややけどの報告もあるため、説明書の注意を守って使いましょう。
- 日焼け直後・肌が黒くなっているとき
- ニキビ・傷・肌荒れがあるとき
- ほくろ・シミの上(避けて照射する)



今のは使い切りつつ、次は運営が続く機種にする。保湿と肌の状態も気をつければ安心だね。
脱毛ラボホームエディションの「やばい」に関するよくある質問
最後に、脱毛ラボホームエディションの「やばい」でよく聞かれる質問に答えます。
脱毛ラボホームエディションがやばいって本当ですか?
製品が危険という意味より、販売元の会社が倒産して保証やサポートが止まっている点が大きいです。効果の口コミも割れています。詳しくは3つの理由のセクションをご覧ください。
運営会社は本当に倒産したのですか?
脱毛ラボを運営していた会社は2022年8月に自己破産を申請したと報じられています。負債は約60億円、債権者は約3万人とされています。背景は保証停止のセクションで解説しています。
今から新品を買っても大丈夫ですか?
新品の正規購入は難しく、保証や修理も期待しにくいためおすすめしにくいです。これから買うなら運営が続く機種が安心です。判断は正規購入のセクションを参考にしてください。
壊れたら修理してもらえますか?
販売元が無いため、正規の修理サービスは期待できません。故障すると直せずに使えなくなる可能性があります。詳しくは修理のセクションで説明しています。
今使っている分はもう捨てたほうがいいですか?
動いているなら、使い方を見直して照射回数を使い切るまで活かす手もあります。物足りなければ次を検討しましょう。判断は使い切りのセクションが参考になります。
「効果ない」というのは本当ですか?
感じ方には個人差が大きく、毛周期や照射レベルなど使い方でも変わります。すぐに変化が出ないだけのことも多いです。原因は効果ないの原因セクションで整理しています。
脱毛ラボホームエディションとケノンはどちらがよいですか?
薄い部位中心で手軽さ重視ならハンディ型、保証や長持ち・パワーを重視するなら据え置き型のケノンが向きます。並べた内容は見比べのセクションで確認できます。
消費者庁の措置命令とは何ですか?
広告の表示ルールを定めた景品表示法に基づき、国が違反企業に出す是正命令です。2022年3月に出されたと報じられています。詳しくは措置命令のセクションをご覧ください。
ケノンは本物をどこで買えますか?
正規店で買えば正規品を選べます。運営が続いているため、保証やサポートの面でも安心しやすいです。売り場は正規保証のセクションで確認できます。
光美容器で永久脱毛はできますか?
できません。家庭用の光美容器は家電で、ムダ毛を目立ちにくくケアするものです(個人差あり)。仕組みの違いは家電のセクションで解説しています。
まとめ:脱毛ラボホームエディションがやばいと感じたら、運営が続くケノンから始めよう
脱毛ラボホームエディションの「やばい」の正体は、販売元の倒産で保証が止まったことが大きな中心でした。
今持っている人はあわてず使い切り、これから選ぶ人は運営が続いて正規保証もある機種を選ぶ、という順番が安心です。
- やばいの中心は運営会社の倒産と保証停止
- 今から困るのは保証・修理・使い切り
- 選ぶ基準は運営継続・長持ち・パワー
- これから始めるなら運営が続くケノンを候補にする
迷っている間も、ムダ毛のケアは前に進みません。



よし、今の分は使い切りつつ、次は運営が続く据え置き型にする。これで「やばい」で悩まなくて済みそう!
選ぶ基準がはっきりすれば、ムダ毛ケアの一歩はぐっとラクになります。
まずは保証や長く使えるかを見比べるところから始めましょう。
\ 運営が続く据え置き型で長く使える /










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